《3周目》第25、26日目 10月13日~14日
第25日目 07年10月13日(土)晴のち曇
3:45 53番 円明寺 →(遍照院 8:15 34.4㎞)→11:25 54番 延命寺 11:55→(3.4㎞)→12:40 55番 南光坊 13:00→(3.0㎞)→13:45 56番 泰山寺 14:05→(3.1㎞)→14:45 57番 栄福寺 15:05→(2.4㎞)→15:45 58番 仙遊寺 16:10→(4㎞)→17:15 ホテルコスモオサム《合計50.3㎞》
暗闇に包まれた海辺の工業地帯。1つの工場から電灯の光が洩れている。
夜勤の人がいた。
闇をかき分けながら歩いていく。街灯がまあるく足元を照らす。
夜の川を上がってくる潮の香り。
真っ暗な海辺の道へ。波の音がざぶんと小さく岸を洗う。山から虫の音。時折通る車のヘッドライトの明かり。
やがて、日の出。
残暑も過ぎ、実りの秋。
あちこちの田んぼでは、コンバインを入れて稲刈りと脱穀をしている。
刈り入れを終えた田んぼでは、はとの群れが落ち穂をついばんでいる。
第26日目 07年10月14日(日)曇
5:45 ホテルコスモオサム→(3.1㎞)→6:35 59番 国分寺 7:05→(17.3㎞)→11:30 別格10番 興隆寺 12:00→(3.8㎞)→13:00 別格11番 生木地蔵 13:20→(3.2㎞)→14:10 大頭バス停《合計27.4㎞》〈往路、ANA、復路、新幹線〉
どんよりした曇り空。
初めて興隆寺へ向かう。
長い石段(300段)の参道を登っていく。前日の仙遊寺に続く小山登り。
ヒノキとモミジの木が並んでいる。
古刹である。古く、いかめしい木造の本堂。納経所の人によると、南北朝の文中年間(1370ごろ)の建造。国の重要文化財という。
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