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2007年9月19日 (水)

《3周目》第22、23、24日目 9月12日~14日

第22日目 07年9月12日(水)晴

5:35 JR伊予大洲駅 →(3.6㎞)→ 6:30 別格8番 十夜ヶ橋 7:00 →(42.5㎞ 9:00 内子駅→11:00 大瀬→14:00 薬師堂→16:00 下坂場峠→17:20 鴇田峠)→18:10 ガーデンタイム《合計46.1㎞》

P1020295  朝、人気も車もない国道。虫の音。
 セミの音の途絶えた森。時折、ツクツクホウシ、ミンミンゼミの声。
 汗ばんでくる。残暑。気温35度。

 山あいの道で、女性が湧き水を汲んでいた。
 ワゴン車の荷台にポリタンクが2つ。松山市内から車で来た。あまり知られていない湧き水という。
P1020304  「どうですか?」と勧められ、置いてあった紙コップに汲んで飲んでみる。
 ひんやりとして、柔らかく、おいしい。
 ゴクゴクと、ありがたく頂く。

P1020315_2  夕刻、峠を越えた。

第23日目 07年9月13日(木)晴

4:05 ガーデンタイム →(9.5㎞ 6:18八丁坂6:35)→7:30 45番 岩屋寺 7:55 → (9.5㎞)→ 11:10 44番 大宝寺 11:40 →(15.5㎞ 14:00 三坂峠)→16:30 46番 浄瑠璃寺 16:50→長珍屋《合計34.5㎞》

P1020333  満天の星。南の空にはくちょう座。さすがに高原である。気温15度。息が白い。
 夜明け前のトンネルの中、学生と思しき若い遍路と行き違う。
 「宿を早く出過ぎたかな?」と言う。
 そんなことはない。
 今日は松山に下って石手寺まで行きたい。歩くのが遅いので追いつかれるかもしれませんと言う。
 そんなこともないでしょう。

 岩屋寺。スギの樹間に差し込む朝日。
 空に向かってそびえ立つ木々。
 かつての行者や精霊の霊気に満ちた空間。

P1020340_2  日は高くなり、気温35度。
 照りつける太陽。

第24日目 07年9月14日(金)晴時々曇一時にわか雨

6:30 長珍屋 →(0.9㎞)→6:45 47番 八坂寺 7:00→(1.0㎞)→7:15 別格9番 7:30→(3.5㎞)→8:20 48番 西林寺 8:40→(3.2㎞)→9:25 49番 浄土寺 9:45→(1.7㎞)→10:05 50番 繁多寺 10:30→(2.8㎞)→11:15 51番 石手寺 11:40→(10.5㎞)→14:15 52番 太山寺 14:35→(2.3㎞)→ 15:10 53番 円明寺 15:30→JR伊予和気駅《合計25.9㎞》 〈往路、新幹線、夜行バス(サラダエクスプレス号)、復路、新幹線〉

P1020364  日が高くなるにつれ、雲行きは怪しく、蒸し暑くなり、どしゃぶりのにわか雨。
 その後、雨上がりのさわやかな日和になるかと思いきや、真夏のような強烈な日差し。
 足もくたびれ、次の寺までの距離はあとどんだけ~と思いつつ歩く。

 午後の太山寺。自転車のお遍路さん。10日ずつ2回に区切り、2回目のお遍路を始めたばかり。区切っていたP1020370_2 間、善根宿の床屋さんに自転車を預けていたという。残暑は仕方がない。これから宿を探すつもりと自転車を駆っていった。

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